向島花街と隅田川墨堤を歩き 三遊亭竜楽が語る人情噺「中村仲蔵」を聴く春の特別企画

向島花街と隅田川墨堤を歩き
三遊亭竜楽が語る人情噺「中村仲蔵」を聴く春の 特別企画

春の隅田川、墨堤に吹くやわらかな風。向島花街の料亭にて、三遊亭竜楽が語る人情噺「中村仲蔵」に耳を傾けます。
江戸の粋と人情に触れる、珠玉の春の 特別企画です。

※ 本ページは内容のご案内(WordPress)/お申し込みは予約ページ(STORES)となります。


三遊亭竜楽(さんゆうてい りゅうらく)

群馬県生まれ。故五代目三遊亭円楽に入門。1992年真打昇進する。2008年より海外公演を開始。現在まで欧米や中国など約60都市を訪れ公演を行う。英語・仏語・西語・中国語など8ヶ国で語る国際派落語家。2016年には、パリ日本文化会館で、落語と浮世絵のコラボレーション「RUKUGO/UKIYOE・伝統と現代の出会い」を開催し好評を博す。2024年、群馬県前橋市で、TOPPANの浮世絵画像との共演企画「北斎漫画で笑おう!」を行い、話題を呼んだ。その後、様々な革新的浮世絵コラボを国内外で打ち出している。
2025年度文化庁長官表彰受賞

三遊亭竜楽 ポートレート
【 2025年度文化庁長官表彰受賞 三遊亭竜楽 】
三遊亭竜楽 高座写真
高座にて

人情噺「中村仲蔵」

『仮名手本忠臣蔵 五段目』 斧定九郎
『仮名手本忠臣蔵 五段目』より 斧定九郎。江戸歌舞伎を代表する名場面

【人情噺「中村仲蔵」】
江戸中期。芸ひとつを頼りに身分制度の厳しい梨園の世界を生き抜いた、実在の歌舞伎俳優・中村仲蔵。『仮名手本忠臣蔵』五段目・斧定九郎の役作りで喝采を浴び、最下級「稲荷町」から名題へと上り詰めた伝説の名優の生涯を描く人情噺。

【あらすじ】
不遇の若手役者・仲蔵。大役を任されない、周囲に認められない、家族を養うのもやっと。そんな苦境の中で与えられたのは、「弁当幕」と呼ばれ、観客が休憩するための五段目の脇役。しかし仲蔵はあきらめない。
「この役を、生きた人物にする」そう決意し、江戸の町を歩き、盗人の風俗や庶民の仕草を観察し続ける。
そして迎えた初日。誰も期待していなかったその役が、観客の息を呑ませ、劇場は水を打ったように静まり返る。やがて万雷の拍手。涙なくして語れない、芸で運命を切り拓いた男の成功譚。


春の隅田川・墨堤を歩く

集合後、隅田川沿いをゆったり散策。春うららかな墨堤の空気を味わいながら、向島の風情ある街並みへ向かいます。

隅田公園
隅田公園
牛嶋神社
牛嶋神社

向島花街 料亭千代田にて

半世紀以上にわたり江戸芸能文化を支えてきた向島花街の料亭「千代田」。本物の花街空間で、落語とお座敷のひとときをお楽しみいただきます。

料亭千代田 外観
料亭千代田(外観)
料亭千代田 館内
料亭千代田(館内)

お座敷遊び

花街ならではの芸と遊び。間近で味わう所作や唄、そして和やかな遊びの時間が、向島の夜を彩ります。

お座敷芸 イメージ
お座敷芸(イメージ:向島墨堤組合HP)
お座敷遊び イメージ(金毘羅船々)
お座敷遊びイメージ(金毘羅船々)

開催概要

  • 日程:2026年4月11日(土) 13:30〜19:30
  • 旅行代金:大人お一人様 55,000円(税込)
  • 募集人員:10名様(満席になり次第、終了となります)
  • 旅行代金に含まれるもの:音楽独演会鑑賞料、料亭千代田ご宴席代(会席料理・飲料・芸者花代を含む)、墨堤街歩き観光ガイド料、消費税
  • 旅行代金に含まれないもの:個人的な消費

※ 詳しい旅行条件書をお渡ししますので、事前にご確認の上、お申し込みください。

日程・予約(STORES)